博多~福江を結ぶ定期フェリー

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長崎の教会群を世界遺産へ

世界遺産登録を共に願って

博多と五島列島を結ぶ太古の航路上には、美しい島々といくつもの貴重なキリスト教関連遺産が点在しています。
「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」は現在、ユネスコの世界遺産登録に向けて、さまざまな取り組みが進められています。

キリスト教を通し、4世紀にわたる日本と西洋の価値観の交流を物語る遺産として、あるいは地域固有の『生活・地理的環境および民俗的習慣』を背景とした独特な『宗教・文化的伝統の形成』を物語る稀有な物証としてその姿を残しています。また250年もの長期にわたる潜伏からの奇跡の復活という世界に類を見ない、『伝来・繁栄・弾圧・潜伏・復活』という歴史的プロセスの価値を世界の全ての人と共有し、次の世代に受け継いでいくべきものとして、世界遺産への登録にむけて手続きが進められています。

旧野首教会堂

旧野首教会堂
(きゅうのくびきょうかいどう)

五島列島の北に位置する野崎島(北松浦郡小値賀町)の小高い丘の上のレンガ建築の小さな教会。鉄川与助の設計・施工により、建設された最初の煉瓦造り(英国積み)の教会堂。

江上天主堂

江上天主堂
(えがみてんしゅどう)

五島列島中央部の奈留島の江上集落にある教会堂で、1918年に建設された。クリーム色と水色の木造教会はリブ・ヴォールト天井やロマネスク風の窓があり美しい。

頭ヶ島天主堂

頭ヶ島天主堂
(かしらがしまてんしゅどう)

五島列島北部の頭ヶ島の白浜集落にある。県内唯一の石造教会。鉄川与助設計施工、大崎神父の指導により建てられた。内部に柱はなく、五島の椿を模した花のモチーフとブルーの色彩を基調とした装飾が美しい。

旧五輪教会

旧五輪教会
(きゅうごりんきょうかいどう)

五島列島久賀島の東部、険しい山を背にする小さな漁港の狭い平地に建つ。外観は素朴な和風建築でありながら、内部は三廊式、ゴシックの木造リブ・ヴォールト天井からなる。1881年に浜脇教会として建てられた聖堂が1931年現在地に移築された。

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